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05.12.28 父島寄港
- 2005/12/28(Wed) -
AM6:40 日の出を見る。
父島 日の出

父島はまだ黒く眠る島、島にかかる雲が次第に黄金色の縁取りをつける。とても美しい。
刻々と移る時の中で、空が徐々に明るくなっていく。
太陽が顔を覗かせ朝が輝きだした。
空と海と島が目覚め今日一日がまさしく始まる瞬間を実感!感動!


昨日までの揺れはウソのように、海は凪ぎどこまでも穏やか。
デッキに出てみても風が今までとは違い、南下してきたことを肌で感じる。

大型船のため岸壁には接岸できない。
AM8:00 父島沖に投錨。午前中、父島上陸。

東京の南南東約1,000kmにある小笠原諸島最大の島である。
世界的にも珍しい動植物が多く、「東洋のガラパゴス」と呼ばれているそうだ。
運が良ければホエールウォッチングもできるらしい。

AM7:00頃、キャプテンが鯨の海から跳ね上がる瞬間を見て放送してくれたが、残念ながら見ることができず・・・オプションのウォッチングも満員。期待してたのに!
午前中だけの限られた時間のため、9時頃上陸し村の大神山神社から展望台に登ることに。


父島1

小笠原ビジターセンターにある休憩所は南国らしい。手前の木は島民にはタコの足と呼ばれている。根が蛸足のようになってるとか。実の外形はバナナの先端だけを集めて丸くしたようなもの。
若者に聞いたら食べられないと言っていたが、年配の女性に聞いてみたら、昔は食べたそうだ。
赤く熟してくると、実がひとつずつポロポロと落ちてくる。外皮を剥くと種が出てきてそれを割って食べるんだと・・・うろ覚えだ・・・メモしておけば良かった。肝心の味のことも聞いたのか?定かでない。

神社の階段を登り続けるとやがて展望台に。島が一望できる。
父島二見港

二見漁港の風景。
海の色が違う!
青いグラデーションの海がほんとに美しい。
振り返れば、沖には飛鳥が停泊し、島の漁船がピストン輸送してくれている。
スターフルーツ

神社を下り、島のメインストリートを歩く。
初めてスターフルーツを目にする。上から見ると本当に星の形をしてて面白い。味はりんごのような、ちょっと薄味。

急いで荷造りして乗り込んだため、明日のサイパンで着る物がなく、ここで3枚1,000円のタンクトップとビーチ用の半パンを購入。
海の色に魅せられ、船に戻り早速サイパンでの体験ダイビングに申し込んだ。(ご高齢の乗客が多いため?このオプションはキャンセル待ちもなく、スムーズに申し込みができた。明日の初体験に胸がワクワクする

父島とお別れ

PM5時父島とお別れ。漁師の皆さんが沖まで見送ってくれる。
ずっとずっと手を振りながら伴走?してくれる。
あたたかい島の人たちに皆さんもデッキから手を振りお別れである。

2回目の教室も無事終了。部屋に戻り添削やら参考作品作りやら、けっこう忙しく時間が過ぎていく。

今夜のドレスコードはカジュアル
夕食は和食
<食前酒>石榴酒
<先付け>風呂吹き無花果 胡麻クリーム
<前 菜>柿釜寒干し大根白和え、新香寿司
      銀杏、梅貝旨煮、松笠慈姑
<向付け>鮪赤身、烏賊鳴門造り、お造り盛り合わせ
<蒸し物>胡麻豆腐空也蒸し
<酢の物>蟹錦糸巻酢取り茗荷、胡瓜、梅肉メレンゲ
<揚げ物>海老蓑揚げ、南瓜利休揚げ、吹き寄せ盛り蓮根煎餅、抹茶塩
<汁 物>萩真丈、清汁仕立て三つ葉
<御飯物>むかご御飯香の物
<デザート>キャンタロップメロン


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