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06.01.02 日本最南端
- 2006/01/02(Mon) -
1月2日 曇り 終日クルーズ

AM7:00 沖ノ鳥島を見る。
[1月2日のAsuka Dailyより]
東京から1740㎞も離れた太平洋上
北緯20度25分、東経136度05分 日本最南端 沖ノ鳥島。
東京都小笠原村に属する無人島で(そういえば、小笠原の父島で見た車、憎らしいことに「品川ナンバー」だったっけ)ハワイのホノルルとほぼ同緯度にあり、熱帯に属する。。。。

沖ノ鳥島

その存在が確認されたのは、17世紀スペイン人によるものでした。
1922年(大正11年)日本の軍艦が測量を行い、1931年に正式に日本の領土となりました。
その後、第2次世界大戦後に一度アメリカの統治下におかれ、1968年に返還。
東西に4.5km、南北に1.8kmの細長い珊瑚礁でできており、満潮時には海面わずか70cmの岩が出るだけの、世界でも珍しい島でです。
周囲は波がとても荒く岩が削られて海に沈んでしまうおそれがあるので、1987年に海岸保全区域に指定。
日本の200海里漁業専用水域も守るため、約300億円かけて露岩をコンクリートで囲む保全事業が実施されました。
他の島々と100km以上離れており、人為的な影響を受けずにデータが観測できるため、大気や海洋の変動を知る手立てとしての重要な場所ともなっています。

殆どAsuka Dailyまる写しでした。  ごめんなさい

7デッキ ウォーク・ア・マイル

沖ノ鳥島を一周して、飛鳥は帰路につきます。
日差しはまだ強く、デッキをグルグルと15分ほど歩くと汗が出てきます。

さすがにお正月とあって、落語あり、かるた大会や福笑いあり、書初めもあり、映画は「寅さん」に「釣りバカ・・」等で、船内は賑やかです。

午前中に 十二単の着付けデモンストレーションがあるというので行ってみました。
なんと 今陽子さんが17歳の姫という設定でモデルとして登場
とても美しい姿で、写真も前からの姿や後姿もバッチリ写させていただいたのですが・・・肖像権の侵害の心配もありますので、残念ながら
「裳抜けの殻」状態をご覧ください。

裳抜けの殻

一枚着た上に更に一枚と・・・重ねて着ていく事15分ほど?

十二単は、女官・女房の正装で下から、白小袖・紅袴・単衣・五衣・表衣・内掛け・唐衣を着て、腰に裳を着付けます。
見せていただいたのはおそらく白小袖・紅袴を着けた状態からスタート。
五衣(いつつぎぬ)の重ね着のところでしょうか。一枚目の袖が一番長く、色を重ねるごとに袖が少しずつ短くなります。
色の美しさは勿論ですが、実用面で汚れ防止・・・お洗濯の省力化という意味もあるらしいですね。


今陽子さんは、かなり重くて「姫は大変じゃのう」とおっしゃってました。

さて、昔も今も 庶民も姫も 自然現象は平等に・・・お手洗いはどうするのということですが・・・

その前に、裳とは正装用に腰から下の後方に着ける衣服で裾が扇状に開いています。
写真でも分かるように「裳抜けの殻」は身に着けていた五衣から裳までを一気に脱いでしまいます。これでお手洗いも「まにあわな~い」と泣くこともありません。ホッ
見事な早業です。


16:00より教室。残すところあと2回となりました。

作品_めぐりあい
船の教室 作品・・めぐりあい(はがき大)

いろんなところでたくさんの方々とめぐり逢えるって素敵なことですね。感謝です。
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