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武士の一分 [映画]
- 2007/02/01(Thu) -
藤沢周平の小説に熱中した時期がありましたが、時代小説にもかかわらず、いつ読んでも心に響く小説です。それは現代にも通じる人々の心情が丁寧に描かれているからだろうと・・・人々の心はいつの時代になっても変わらないものだと感じるからだと思うのです。

山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』、『隠し剣 鬼の爪』に続く『武士の一分』はずっと楽しみにしていたもので、ようやく観に行くことができました。

毒見役三村新之丞(木村拓哉)はある日、毒見の後、激しい腹痛に襲われます。あやうく一命はとりとめますが、三日三晩高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っていたのでした。
妻や知人の世話なしでは生きられなくなった自分を恥じ、一度は命を絶つことを考えますが。
ある日、加世が外で男と密会しているという噂を聞き、新之丞は徳平に尾行をさせ、加世が番頭・島田と密会していることを知ってしまいます……加世を疑い、自分はなぜこんなことをしてしまったのかと後悔しながらも加世を家から追い出してしまいます・・・。

三村新之丞(木村拓哉)も三村加世(檀れい)、徳平(笹野高史)もそれぞれにいい雰囲気が出ていて小説同様、心にジワジワと入り込み後半に、ぐっとこみ上げてくるものがありました。
役者さんも、山田洋次監督も、藤沢周平も本当に素晴らしい!!
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