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箱根研修旅日記 二日目その3
- 2007/08/31(Fri) -
成川美術館をあとにして
変わりやすい山の天気のせいで箱根登山バスB路線を行ったり来たり・・・
またも予定変更で箱根小涌園でランチバイキング。
箱根19
バスを待つ間に、きっとここの名物ガイドさんに違いないと思われるガイドさんと仲良くなり、地元の小学生は学校帰りで、みんな一緒にバスを待つ間に話が弾む。。。記念にこの旅の幹事さんが代表でパチリ!

晴れ女集団の執念は凄く、雨が小降りになったので再び元箱根港から海賊船に乗ることに。
箱根20
霧が立ち込める中から次第に姿を現す海賊船
箱根21
我々が乗り込むと再び雨は激しくなり・・・海賊船の演出かと思っていた雷は凄さを増して、とうとう桃源台港に下り立つこともできず、ロープウェイも制覇できず、そのまま折り返し。。。向かい側に停泊する新しい海賊船ビクトリー号に乗り換え箱根町港に到着。今度は箱根登山バスC路線を使い箱根湯本へ。楽しい思い出とお土産を持ってロマンスカーに乗り込み無事帰宅の途につきました。お疲れ様でした。

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箱根研修旅日記 二日目その2 成川美術館
- 2007/08/31(Fri) -
成川美術館は開館20周年特別企画として牛尾武が描く「空海の空と海」をやっていました。
ushiotakeshi

牛尾武HPは←ココをクリック。
牛尾武代表作のページに作品が載っているので是非是非!!ココもクリック。

書を通して空海のことを僅かながらも見聞きしている私達には大変興味深いものでした。
空海の生い立ちから、青年期や仏道修行の場となった各地や遣唐使として船に乗った日などを資料とともに思い起こし、想像しながらの鑑賞はまた印象深いものでした。
とりわけ私が心を奪われた作品は『室戸旭日』
ushiotakeshi_murotokyokujitsu
四曲一双 200×800

壁いっぱいに広がる室戸岬の旭日は・・・
空海が18歳で大学に入るも途中で大学を中退し、自ら仏道修行に明け暮れた遥か遠い日々を想像させます。

空海求法(ぐほう)への道
空海は仏道修行中に、一沙門(しゃもん)より「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」というのを示され、この授けられた修法を実修するために阿波の大滝岳、土佐の室戸岬、石鎚山など四国の山岳修験の聖地で修行・鍛錬したと空海が若い時に記した『聾瞽指帰(ろうこしいき)』にあります。
ちなみにこの「求聞持法」というのは、一度聞いたり見たりしたことは決して忘れないという能力を持つもので、ある儀式に従って菩薩の真言を百万回唱えることだと言います。
室戸岬に御厨人(みくろど)窟と呼ばれる岩穴があり、空海はここで真言を百万回唱えたと伝えられています。
「ナウボウアキャシャギャラバヤオンアリキャマリボリ ソワカ・・・」?????(「カンジーザイ・・・・・・ボージー ソワカー・・・」なら聞き覚えがありますよね。)・・・これを百万回・・・凡人には想像もつかないことですが・・・おそらくこうした修行の後、空海は「明星来影ス」と『御遺告(ごゆいごう)』にあるように、空海の口の中に明星が入り込んだというのです。


この空海を空海たらしめる体験を、時空を超えて鑑賞者にも僅かながら傍観させてもらえたような気がしたのでした。


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箱根研修旅日記 二日目その1
- 2007/08/31(Fri) -
8月29日
朝から雨が降っています。みんな晴れ女って言ってたのに、出かける頃は土砂降りで・・・本来ならケーブルカー・ロープウェイを乗り継いで、芦ノ湖海賊船で元箱根港の予定でしたが変更せざるを得ません。

箱根マップ

9:30ホテルの送迎バスに乗って強羅へ。
強羅から小涌谷まで箱根登山電車。
箱根登山バスに乗り継いで元箱根港までの山道を下りますが、女心と山の天気は変わりやすく(?)・・・
目の前が見えないほどの霧に包まれて出発したバスは下っていくほどに視界がハッキリしてきて晴れ女集団の効力発揮です。
元箱根到着~。
箱根_12
一の鳥居をくぐって成川美術館前で証拠写真をパチリ!
箱根_13

大きな大きな樹齢3000年といわれる「大王杉」を見上げながらエスカレーターを使って上へ上へ。
箱根_14
さっき見上げていた大王杉のてっぺんから
遥か向こうに霧の晴れていく様子がわかります。それにしても大王杉の大きさといったら物凄いです・・・木の神様ですね。
成川美術館はまだ新しく木の香りがする綺麗な美術館。現代日本画4000点余を所蔵する国内屈指の美術館とか。
箱根_16

箱根_17
美術館の方にに許しを得て、日本画に使用される岩絵の具や道具を撮らせてもらいました。それぞれに素敵な色の名前がついています。
箱根_18
岩絵の具の原料となる原石は初めて目にするもので、とても美しいものでした。

鑑賞の合い間に大展望ラウンジから見る風景は、四季折々の美しさをまるで一枚の絵のように見せてくれるでしょう。
箱根_15
今回は雨にけむる芦ノ湖の風景です。
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箱根研修旅日記 一日目その2
- 2007/08/30(Thu) -
「ガラスの森」を後にして
箱根_8
施設めぐりバスを利用して強羅に戻り、次なる乗り物は箱根登山ケーブルカーで中強羅まで。
箱根_9
箱根登山電車のHPでケーブルカーについてちょっとお勉強と思ったけれど・・・・・・

駅を降りると、もう目の前にホテル。一休みして、お楽しみの夕食です。
箱根_10
オードブル・スープ・カルパッチョ・凌ぎと題してワカメ麺・メインは牛ステーキ・ご飯は(食べ終わってからの写真ですが・・・)しょうがご飯牛そぼろ添え・デザート
満足。
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箱根研修旅日記 一日目その1
- 2007/08/30(Thu) -
夏恒例の集中合宿を7月に一日で終わらせたのも、この日のためでした!
みんな楽しみにしていた一泊二日の箱根研修スタートです。

8月28日   <箱根ナビ>←こちらを参考に
箱根_1

箱根はそれぞれによく行くところではありますが、「箱根フリーパス」を使って、ロマンスカーをはじめバスもケーブルカーも海賊船も乗り放題!!そんな旅はなかなか出来ません。
前日は子供が遠足に行くときのようなワクワクソワソワ気分
全ての乗り物制覇!を目標に9:30ロマンスカーに乗り込みました。
大人の研修旅行らしく、ほんの一時間ほどの旅なんですが・・・・・・しっかりビールも買い込みました。いざ出発です。

箱根湯本に到着後、次なる乗り物は・・・箱根登山電車。今時クーラーも扇風機さえも付いていない電車です

箱根湯元からまずは強羅へ向かいます。
箱根_2
風がなく暑かったのですが、渓谷の緑に涼を感じて・・・。
何度かスイッチバックを繰り返しながら、箱根登山電車は上へ上へと力強く走っていきます。(山の傾面を登るためスイッチバック方式をとり入れてジグザグに登ります。スイッチバックで車両の進行方向が逆向きになるため、運転士と車掌が入れ替わります。)
ちなみに我々が乗った電車はモハ1形107・・・ここではモは2軸ボギー電動車、ハは営業用座席車(普通車) 。これに関しては去年の9月八王子で電車小僧もどきをやった時に調べたことがありましたね

強羅から一日目の目的地「箱根ガラスの森」へ。
箱根_3
いたるところにガラスのオブジェが太陽の光を反射してキラキラと輝いています。我々もガラスの妖精になった気分でまずは記念写真!!
箱根_4

勿論今回の研修は美術館めぐりが目的で、ここでは「マリア・カラス~舞台を飾ったジュエル展― 女神 ( ディーバ )が愛したスワロフスキー―」に魅了されました。

そしてもうひとつ魅了されたのが、レストランでのカンツォーネを聞きながらのランチです。
箱根_5
手を振ってカメラを向ければ明るくポーズ!
ランチは上から、スモークサーモン、生ハム、季節の野菜サラダの三種類をサンドイッチにして。あのうかい亭のランチですから味はいうまでもありません。美味美味

箱根_7
水とクリスタルガラスの庭園 を散策し、クリスタルガラスの滝『カスカータ』に感動!
太陽光の屈折でプリズム状に輝く光の飛沫は幻想的で言葉を失うほどに美しく、暑かったけど太陽にありがとう!です。

箱根_6

最後にしっかりお土産を買い込んでホテルへ向かいます。
私はガラスペンを見つけて買ってきました。
ガラスペン

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栗炭 by甘栗の老舗「林万昌堂」
- 2007/08/27(Mon) -
お盆休みが終わると、各地のお土産に舌鼓をうつ日が続きますが・・・今回は、ちょっと珍しくてカワイイお土産も頂きました。

栗炭

栗炭って・・・初めて見ました。京都の老舗「林万昌堂」さんの・・・読んで字のごとく、栗の炭です。甘栗の老舗ですが、使わずに捨てていた小さな栗を炭にして再利用しようと商品化したもののようです。
ちっちゃな、ちっちゃな炭ですが脱臭・調湿に効果を発揮するようです。
早速、玄関あたりに置こうかな。

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「プリズンホテル」浅田次郎著
- 2007/08/27(Mon) -
久々の読書がこれである!こんなふうにページは始まっている。。。

奥湯元あじさいホテル館内のご案内
ご注意
一、情報収集には万全の配慮を致しておりますが、不慮のガサイレ、突然のカチコミの際には、冷静に当館係員の指示に従って下さい。
一、客室のドアは鉄板、窓には防弾ガラスを使用しておりますので、安心してお休みください。
一、破門・絶縁者、代紋ちがい、その他不審な人物を見かけた場合は、早まらずにフロントまでご連絡下さい。
一、館内ロビー・廊下での仁義の交換はご遠慮下さい。
                                                       支配人
お客人 各位


なにこれ?どんなホテル??どんな小説ヨ!?と思ってしまう。
私は映画でも小説でも任侠もの・極道ものは殆んど見ない。そっち関係の知り合いももちろんいない。
頭に浮かぶのは岩下志摩や夏目雅子の「なめたらいかんぜよ!!」という台詞くらいで。
しかし・・・これはかなり雰囲気が違う。面白おかしくてふざけたカンジだけど泣かせる。
登場人物があったかい・・・木戸中蔵親分も木戸孝之介先生も支配人も板長も、みんなみんな会ってみたくなる。巷ではプリズンホテルと呼ばれていても、一度泊まったら必ずまた行きたくなるような・・・珍客ばかりが集まる温泉宿での大騒動に巻き込まれてみたくなる。
中蔵親分の経営するホテルは最高!

夏から始まり秋・冬・春の全四巻。オススメ!
プリズンホテル浅田次郎著

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江ノ電WATER携えて
- 2007/08/26(Sun) -
小田急藤沢駅でお水を買おうとしたらこんなのが売っていました。
江ノ電WATER

売店のおばちゃんに「おいしいよ~」とすすめられ・・・2本買い込んで、夏の締めくくりとなる研究会へ。
ゆとりの笑顔はここまでで、カメラは忘れちゃうし・・・もっとも写真撮ってるユトリもありませんでしたが。
一日目は6×8尺(180×240)の紙に書きまくり・・・
二日目・・・それぞれの古典全臨は圧巻でした。

二日間 猛暑の中の研究会も疲労困憊でしたが、たくさんの成果を得て、みんな口々に「今年の夏も終わったねェ~」と満足した様子で無事終了。

先日の「椅子から転落事件」のこと・・・「IONAの頭さわらせて~」とみんなみんな笑いながら心配してくれて・・・ありがとう。
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いまさら蒙古斑!?
- 2007/08/22(Wed) -
幼い赤ん坊にある蒙古斑が・・・この年で!?
そんなことある訳ないのですが・・・前日までの5日間の強行軍での年間課題の征服!無事終わったのはめでたいのですが、かなりの疲労困憊で・・・
今朝、高いところの物を取ろうと折りたたみ椅子に乗ったら、バランスを崩して見事転落!
後頭部・肘・腰・臀部を強打!
腰から臀部に蒙古斑ならぬ青アザ、後頭部にタンコブ!おかげでIONAのCM(かなり古い!)のようなカッコいい頭の形に変身。
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7時間ぶっ通し~!!
- 2007/08/19(Sun) -
25.26日に社中の夏季研究会がある・・・毎年のことだからわかっているのに、課題の古典の全臨・・・オシリに火がつかないとできないのよね~。
ダメな私

17日に3時間
18日、この日は首にタオルを巻きつけ、さらに首・肩・腰・ふくらはぎとサロンパスを貼って書き続けること7時間!!ぶっ通しです!
19日も7時間・・・が限界でした。5時間まではなんとかいいペースで書けるのです。3×8尺の紙一枚に60文字書いて・・・タイムは35~37分。
夏の宿題に追われて・・・パワー全開!!
5時間を超えるととたんに筆が進まなくなるのです。「もう限界かなぁ~」と思いながらちょっと体操。。。あちこちガチガチ!
3日間で17時間、22枚・・・1320文字なり!!
頑張った~。でもまだ先が・・・あと11枚660文字
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