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栗炭 by甘栗の老舗「林万昌堂」
- 2007/08/27(Mon) -
お盆休みが終わると、各地のお土産に舌鼓をうつ日が続きますが・・・今回は、ちょっと珍しくてカワイイお土産も頂きました。

栗炭

栗炭って・・・初めて見ました。京都の老舗「林万昌堂」さんの・・・読んで字のごとく、栗の炭です。甘栗の老舗ですが、使わずに捨てていた小さな栗を炭にして再利用しようと商品化したもののようです。
ちっちゃな、ちっちゃな炭ですが脱臭・調湿に効果を発揮するようです。
早速、玄関あたりに置こうかな。

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「プリズンホテル」浅田次郎著
- 2007/08/27(Mon) -
久々の読書がこれである!こんなふうにページは始まっている。。。

奥湯元あじさいホテル館内のご案内
ご注意
一、情報収集には万全の配慮を致しておりますが、不慮のガサイレ、突然のカチコミの際には、冷静に当館係員の指示に従って下さい。
一、客室のドアは鉄板、窓には防弾ガラスを使用しておりますので、安心してお休みください。
一、破門・絶縁者、代紋ちがい、その他不審な人物を見かけた場合は、早まらずにフロントまでご連絡下さい。
一、館内ロビー・廊下での仁義の交換はご遠慮下さい。
                                                       支配人
お客人 各位


なにこれ?どんなホテル??どんな小説ヨ!?と思ってしまう。
私は映画でも小説でも任侠もの・極道ものは殆んど見ない。そっち関係の知り合いももちろんいない。
頭に浮かぶのは岩下志摩や夏目雅子の「なめたらいかんぜよ!!」という台詞くらいで。
しかし・・・これはかなり雰囲気が違う。面白おかしくてふざけたカンジだけど泣かせる。
登場人物があったかい・・・木戸中蔵親分も木戸孝之介先生も支配人も板長も、みんなみんな会ってみたくなる。巷ではプリズンホテルと呼ばれていても、一度泊まったら必ずまた行きたくなるような・・・珍客ばかりが集まる温泉宿での大騒動に巻き込まれてみたくなる。
中蔵親分の経営するホテルは最高!

夏から始まり秋・冬・春の全四巻。オススメ!
プリズンホテル浅田次郎著

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