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国立新美術館では
- 2009/01/29(Thu) -
加山又造展

加山又造展が開催されています。
一時間ほど時間が空いたので、急遽「新美に行けば何かやっているだろう」くらいの気持ちで入ったのですが。
「名前は聞いたことがある、たしか日本画家・・・」程度のことで何の知識もなく飛び込んだのです。
最初に目に飛び込んでくる「雪月花」は・・とても斬新で、着物や帯の柄にしたら凄いだろうなと見入ってしまいました。
プルフィールを見てみればやっぱり!!
加山又造は・・・祖父は絵師、父は京都西陣の和装図案家という家庭に生まれていたのですね。なるほど!ですね。

6章から構成されていて、1章の動物たち、あるいは生きる悲しみでは図案化されたような動物の身体が、箱根の寄木細工を思い出させたり、『月と縞馬』では足は16本なのに顔が3頭分しか見つけられない・・・などなどいつもながら低次元な見方。
2章の時間と空間を超えてではまさに日本絵画そのもので・・・四季を一つの絵に描き込んでいるのは、まさに帯や着物の世界で、メインの部分も凄いんですがバックに描かれているものが、果てしない広がりを感じさせるものでした。
3章の線描の裸婦たちでは『黒い薔薇の裸婦』もとても素敵でしたが、私は『白い薔薇の裸婦』がとても惹かれました。

6章までそれぞれとても見応えがあり、刺激を受けて豊かな気持ちの一日となりました。
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