スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
「蝉しぐれ」 DVD
- 2006/10/16(Mon) -
 藤沢周平さんの作品に感銘を受けたのはNHKドラマ「蝉しぐれ」を観てからです。原作も読み、人の心の美しさ、人間愛が静かに心に染み込んできて捉えて離さないのです。
 映画「蝉しぐれ」は黒土監督が15年もの歳月を費やして創りあげたものだそうです。日本の四季折々の美しさがふんだんに盛り込まれ、都会の住宅密集地で暮らす私には懐かしさとともに感動の連続でした。
 15歳の文四郎は原作のイメージにぴたりとはまって素晴らしく、あの少年の純粋で透明感がある存在からして、映画が始まる早々釘付けになりました。ふくもイメージ通りでした。
 大人になってからの文四郎とふくも、文四郎の父と母もほんとにほんとにスゴイ!この映画の余韻はしばらく続きそうです。
 映画と原作をついつい比べてしまったりしますが、原作の文字を追う如き忠実な映像と、また、後半のクライマックスの監督の独自の表現とが見事に融合し、二人の最後の逢瀬のシーンとあの言葉は脳裏に焼きついています。また観たくなるような本当にいい映画です。山形庄内地方が舞台なのに標準語だったのが少し気になりましたが。
この記事のURL | 映画・演劇・DVD・TV・MUSIC | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<「ALWAYS三丁目の夕日」  DVD | メイン | 深まり行く秋>>
コメント
--
書道関連からこの『備忘録的日記』にたどりつき、時々拝見させていただいております。
「蝉しぐれ」は私も感動した映画ですので、書込みさせていただきます。
セリフがなくても、背景を写しカメラをターンさせることで主人公2人の気持ちを表すなんて技法・・・。日本人でヨカッタなぁとしみじみしました。ラストシーンでは廻りを気にせず号泣。映画館の照明がついた時の恥ずかしかったこと。
「いいねぇ、これ」と言っていただけるような書道を目指しています。
難しいです。「余白の美」って言うんですか、白と黒のコントラスト。
バランスが大変です。
私も研究会に参加できるよう頑張ります!
2006/10/22 11:07  | URL | ねこねこ #-[ 編集] |  ▲ top

-藤沢周平の世界-
ねこねこさん、はじめまして。
見ていただき、そして書き込みありがとうございます。
またお越しいただけると嬉しいです。

藤沢周平さんの小説を読んでいると、本当に日本人で良かったとしみじみ思います。
「たそがれ清兵衛」「 隠し剣 鬼の爪」」「 蝉しぐれ」は原作も映画もそれぞれに素晴らしく感動しました。
「武士の一分」も待ち遠しいですね。

書燈社の研究会は、春の近代詩文書・秋の古典研究会ともとても勉強になり、刺激にもなります。
書燈社の先生方はいつでもやさしく丁寧に親身になって指導してくださいます。
参加して良かったと思うこと間違いなし!です。
是非参加なさることをお勧めいたします。百聞は一見に如かずです。
2006/10/22 21:01  | URL | totinoki_195 #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yumemizuki.blog39.fc2.com/tb.php/183-95460961
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。