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「バベル」 [映画館にて]
- 2007/05/20(Sun) -
「バベル」悲しすぎる映画です。
みんな理解しあいたいと思っているのに、言葉のすれ違い、心のすれ違いがどんどん予期せぬ方向に発展していく・・・・・・気持ちが重くなる映画でした。

 かなり話題になった菊地凛子は母を自殺で亡くした聾唖の女子高生の役で・・・誰にも理解してもらえない気持ちを表現するのにああいった表現方法しかなかったのかと。。。他に、伝える手段はもっともっとあっただろうと私は思うのですが。

 日常のちょっとしたすれ違いが徐々に大きな溝をつくり深みから抜け出せなくなっていく・・・相手と関わり、理解しようと努力をしなければなかなか元には戻らない。
一度出来た心の深い溝は・・・そんな努力をしようとしてもどうにも埋めようがなく、とりつくろって溝を埋めたように見せているだけで・・・その悲しみはそんなに簡単には消せないのだと思うこともあるけれど。
 ひとりが気楽と、他人と関わりを持ちたがらない人が増えているけれど、「人」という文字はひとりとひとりが支えあって出来ている文字。
せめて、人生の中で縁があってめぐりあった人々との関わりを大切にして、少しでも心が通い合う努力をしていきたいとあらためて思ったのでした。


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