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鑑賞その1 江戸東京博物館
- 2008/08/06(Wed) -
今日は教室の方と見る勉強会ということで、江戸東京博物館「書の名宝展」に出かけてきました。
普段練習しているものを間近に見ることができるチャンスです。
今回は王羲之の「蘭亭序」が日本初公開ということもあり、とても楽しみにしていました。

これが蘭亭序だ!_1

これが

 唐の第二代皇帝・太宗皇帝は、王羲之の書をこよなく愛し、ことごとくその書を収集したそうです。その愛着の想いを断ち切れず自らの墳墓「昭陵」(しょうりょう)に、王羲之の書を一緒に埋葬してしまったため、真跡が現存せず、臨書されたものからその筆跡をたどるしかありません。
真蹟はありませんが「蘭亭序 八柱第三本」が最も王羲之の書に近いと言われているそうです。
何度書いても難しくて楽しい「蘭亭序」・・・墨色もくっきり、筆先の流れも細かいところまでハッキリみることができました!次の臨書で活かせることを願ってしっかり目に焼き付けてきました~。
 もうひとつ、宋の時代の黄庭堅「草書諸上座帖巻」も素晴らしかったです。
 
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